Cockpit-FPV (C1 Cockpit)

C1 Cockpitとは

 VRゴーグルで車載カメラ映像を見ながら(*)、ドライビングシミュレータのステアリングコントローラで、ラジコンマシンを運転できるシステムです。小さくなってラジコンマシンに乗り込んで運転する感覚が得られます。
 特長は、操作性の高さです。2023年4月16日に開催された、C1/X 2023 Rd.1 OSAKAで、C1 Cockpit操作の#6_C1 Racingが予選トップタイムを記録し(決勝はプロポ操作の#1_YOKOMOに抜かれ2位→Results)、プロポ操作に匹敵する操作性を証明できました。1/10サイズのラジコンカーで100km/hで走行することは、実車換算で1000km/hで走行することですが、そのような地上最速レベルのドライビングを実現できるよう、今後も操作性を追究していきます。
C1 Cockpitの開発初期段階もそうでしたが、操作性が低いと運転していて楽しくありません。一方で、C1 Cockpitを使用し、F1(レース平均速度 約230km/h)を凌駕するスピードで走ることは「爽快」です。
 ・Car(EP)・・・有
 ・Quadcopter(EP/HEP)・・・有
 ・Monocopter(GP)・・・2026年頃
 ・Aircraft(EP/GP)/Fighter(GP)・・・2026年頃
 ・Car(GP)・・・2026年頃
 ・Tank(EP)・・・2027年頃
 ・Boat(GP)/Aircraft carrier・・・2027年頃
 ・Animal・・・時期未定
 ・Giant Humanoid(1.8m)・・・時期未定
 ・Human(180mm)・・・時期未定

* C1 Cockpitで車載映像を送信するには、アマチュア無線4級以上の資格と無線局の開局が必要になります。

C1 Cockpit(for Car)の機器構成

● C1 RDA (Remote Driving Application)
 :C1 Cockpitのソフト。遠隔操作のコントロールと設定をする。
● C1 RDU (Remote Driving Unit)
 :C1 Cockpitのハード総称。以下4つのモジュールで構成される。
・ジャイロセンサモジュール:ドライバーの頭の向きの変化を検知し、その情報をPCへ送る。
・信号送信モジュール:PCから、ハンコンの操作信号とドライバーの頭の向きの変化情報を受け、信号受信モジュールへ送る。
・信号受信モジュール:信号送信モジュールから、ハンコンの操作信号とドライバーの頭の向きの変化情報を受け、ESC(モーターを動かす)、ステアリングサーボ、映像送信モジュールのカメラサーボへ動作指令を出す。
・映像送信モジュール:車載カメラの映像を、映像受信機へ送り、VRゴーグルで見られるようにする。また、信号受信モジュールからの指令に則って、車載カメラの向きを変える。

C1 Cockpit(for Car)の操作支援機能

1) ステアリング(ハンドル)へのフォースフィードバック
 ステアリングの舵角に応じた復元力が働きます。(ハンコン自体にフォースフィードバック機能がない場合は働きません)
2) 車載カメラ方向転換機能
 ドライバーの頭部に、C1 Cockpitに含まれるジャイロセンサモジュールを設置することにより、ドライバーが向いた方向を、車載カメラが向きます。
3) 機器設定調整機能
 ステアリング感度、スロットル(アクセル)感度、ブレーキ感度、フォースフィードバックの復元力、ジャイロセンサ感度等を、C1 RDAにて調整することができます。

C1 Cockpit(for Car)AR版のC1製品部分の販売参考価格

¥440,000(税込)
レンタルのみ、直近は販売予定無し。

イベントでの活用を希望される方

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試乗について

弊社開催や他社と併催のイベントにて、試乗いただける場をつくっていきます。
開催の通知は本ウェブサイトニュース部にてお知らせします。

C1 Cockpit(for Car)VR版 C1 RDA画面(起動前) C1/X 2023 Rd.1 OSAKA