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C1/X 2023 Rd.1 OSAKA」出場チーム募集中!
Team Entry(3/19(日)〆)

公道最速Radio

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毎週日曜日(深夜24時)配信

C1 Race

公道最速(*1)を決める、自動車技術の戦い <伝説のグループAを現代に蘇らせる(*2)>

保安基準適合(車検に通ること)」と「各クラスの製造コスト上限」の条件さえ満たせば、ガソリンエンジン車、電気自動車の区別もなく、自由にカスタマイズして競争することができる、“日本初”の大会です。最強のカスタムカービルダーを決める、技術の戦いとも表現できます。

現状、欧米がリードする世界中の自動車レースでは、マシンのワンメイク化・性能均衡が進んでおり、競技結果がドライバーの良し悪しで決まる傾向「ドライビング志向」が強まっているのに対し、C1は、自動車技術競争「メカ志向」の場として位置付けていることが特徴です。(C1も、メカの性能をフルに発揮させられるドライビングスキルは必要となります。)

1985年~1993年まで、日本でも、メカ志向のレース、全日本ツーリングカー選手権(JTC、グループA規定)が開催されていました。JTCは、市販車ベースの、GT-R(R32)、シビック(AT/EF3/EF9/EG6)、カローラレビン(AE86/AE92/AE101等)が活躍し、ファンから絶大な人気を誇ったレースです。その後、日本のトップカテゴリーレースは、外見が市販車に似た中身が別物のマシンによる、ドライビング志向のレースとなっていきました。C1は、グループAの世界の復活を目指した構想とも言えます。

C1 Race Regulations

*1 当初段階はクローズドサーキットでのレース開催です。
 ・C1(株)は、高速道路や峠を違法なスピードで走行することに断固反対し、その撲滅に向けた啓蒙活動をしています。
 ・C1(株)は、不正改造車を排除する運動」に賛同し、その啓蒙活動をしています。

*2 C1 Race規定がグループA規定に準じている訳ではありません。あくまで志向性として通ずる、という意味です。

1/10スケールのラジコンカー・ドローンによるレース「C1/X(C One Tenth) Race」を開催

1) エンジニアにとっての「C1/X」 <未来のクルマづくり>
ラジコンカー、ドローンは、実車に比べ低コストでマシンを準備することができ、気軽に参加できますが、実車と比べ技術レベルが低い訳ではありません。むしろ、搭乗者不在な為、攻めた技術、実車にとっては近未来の技術を搭載したマシンによる参戦が可能となります。まさに、「走る(+飛ぶ)実験室」を体現するカテゴリーと言えます。

C1/X 2023 Rd.1 OSAKA 概要
C1/X Race Regulations

2) ドライバーにとっての「C1/X」 <地上最速のドライビングへの挑戦>
VR ゴーグルを装着し、ハンドルコントローラを使用してラジコンカーを操作するシステム「C1 RDS(リモート・ドライビング・システム)」を使うと、まるでラジコンカーに乗り込んで運転している感覚が得られます。1/10サイズのマシンに乗り込み、30km/h(上位クラスのマシンで約100km/h)で走行することは、実車スケールに換算(10倍)すると、300km/h(上位クラスのマシンで、1,000km/h!)となります。F1より裕に速いドライビングができるこの仕組みを活用することで、新たなドライビングの境地が拓けることを期待しています。
Virtual Time Attack」を通して選抜したメンバーで構成される「C1 Racing」では、「C1/X」だけではなく既存のラジコンカーレースへも、「C1 RDS」を活用して出場し、ニュータイプのドライビングを追求していきます。

Cに込められた要素

Custom Car -改造車(保安基準には適合のこと)-
Compliance -法令遵守(合法的な公道レース開催まではCircuitを走りましょう)-
Commercially Available Car -市販車-
Cost Cap -製造コスト上限-

今後の構想 "日本発"の世界一決定戦をつくる

構想意図

現在の世界の自動車レースは、欧米が創った世界一決定戦を頂点としたヒエラルキーで成り立っています。その為、開催による経済効果は主に欧米へもたらされます。日本発の、世界一決定戦を頂点としたヒエラルキー、「C1 Race」を新たに形成することにより、日本の自動車産業、自動車レース産業が、経済的メリットを享受できるようにしたいと考えています。
自動車レース業界ではよく「レースは儲からない」と言われますが、「欧米の創った既存のレースでは、欧米企業しか儲からない」のです。

マイルストーン

【C1 Race】
2022~2023年 JAF公認・サーキットトライアルに、C1 Racingで出場することを通じて、
     「C1 Race規定」に則った車両製作、パフォーマンスUPやトラブルの対策、競技出場の方法について周知
【C1/X Race】
2022年 RC Carによる、「C1/X Race」を開催
2023年~2024年 RC Car/Droneによる、「C1/X Race」を開催
【C1 Race、C1/X Race共通】
2025年 大阪・関西万博2025会場周辺での、「C1 Race」、「C1/X Race」を開催